童心庵

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ガス窯による焼締め(10月28日)

皆さんが日ごろ、使われたり、見られたりしている やきものは
釉薬がかかっている器が殆どだと思います。

備前焼き、信楽焼きのように、焼締めというのは
生地の粘土に釉薬をかけずに、そのまま高温で焼成したものです。

本来、薪で焼成した方が灰が器に降りかかったり、灰が溶けて自然釉になったりして
焼締めならではの味わいがあるものです。

画像は薪ではなく、ガス窯による焼締めです。

ガスが燃えて炎が窯内を走り、器にあたりますと窯変(ようへんという炎による絵描き)が期待できますので
一窯で1~2点は焼締め作品を窯詰めします。  

炎が、うまく作品にあたらず窯変が生まれない場合も多くありますので
どう窯詰めするかが大変、重要となります。

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上の作品は藁で白い刷毛目を入れています
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壁掛けの花器です


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by doushin-an | 2009-10-28 15:34